バンデザイン一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-19)第11498号
伴 尚憲 一級建築士 登録番号 第299666号
bandesign
Hisanori Ban Japanese Residensed Architect
statement
建築は他のデザインとは違って、長く存続します。
それに誠実に仕事をすることが最も重要であると考えます。
一時の思いつきでデザインするのではなく、この先決して変わらないことに対して真摯に向き合うことでデザインの方向性を導きます。
太陽は東に昇り、西に沈みます。それはこの先何年経っても変わらない事象です。
変わらない事象に忠実に向き合ったデザインであれば、長く存続する可能性を持たせられると考えます。
加えて、建築文化の力も存続期間に関わります。
現存する歴史的建造物は、力強く存続し続けます。設計者はどのような思いでデザインしたのでしょう。
おそらく、全くの仕事を超えた熱意、人生を賭けたデザインの達成だったのかもしれません。
その熱意が無ければ、そのような領域の達成物は創られることはなかっただろうし、また、文化として受け継がれる建築物も存在していないでしょう。
それは建築ばかりでなく、絵画や他の芸術を見ても明らかです。
いつか、そのようなデザインができないかと日々精進して仕事をしています。
Architecture has long life and difference from another design.
I don’t design with an idea, but I do design for never changing.
For example, the sun come up in the east, and set in the west. It is definitely never changing for ever.
I want to design intentionally for long life.
In addition, long life is closely related with architectural culture.
Historical architecture is being existence strongly.
Could you imagine the architect’s mind?
If he were not enthusiastic, the historical architecture wouldn’t be existence.
The design work might be for his life.
It is clear that architecture is same as fine art, another art.
I am designing every day, and the hope opportunities like that catch me someday.
prosess
豊かな建築をつくりあげるために最善のプロセスにて進めたいと考えます。
単に、決められた方法での進め方ではなく、クライアントにとって最良のプロセスを導き出します。
1 ヒアリング
初めてお会いした時には、建築に関わることだけではなく、趣味や嗜好、ライフスタイルについてお話したいと思います。
具体的な内容が未定なところが多いので、大まかなコンセプトについて話合います。
また、土地が決まっていない場合は、クライアントと一緒になって探します。
法的に認められた可能性を探りながらの土地探しは、クライアントにとってとても有利です。
2 基本立案
もし、bandesignに興味がありましたら基本立案をさせて頂きます。
基本設計さながらの提案をしますので、bandesignの可能性を知ることができます。
ここまでは無料です。
3 設計申し込み
ヒアリング、基本立案にてbandesignとクライアントの方向性に同意ができたなら、申し込みを頂きます。
具体的な業務内容、設計監理料、スケジュール等を話し合います。
4 基本設計
基本立案は単なる1案に過ぎません。ファーストプランが最後までゴールすることもありますが、限界と可能性を探ろうとすると、色々な考え方が見えてきます。
bandesignにとっても、クライアントにとっても最良と思えるところまで到達した時、基本設計は完了です。
通常2ヶ月間~かかります。
5 設計契約
建物プランが決定した後、概算金額を算定し予算に合わせて調整します。
それらが同意を得られた時点で設計監理請負契約をbandesignとクライアントの間で結びます。
6 実施設計
ここでは詳細関係を決定していきます。材料、仕様、電気設備他の決定するために打合せをし、同時に建物の詳細部分も検討しながら図面を作成致します。
また、構造設計が必要な場合は、この時期に同時に進めて図面に反映させます。
完了した実施設計図面は、工事請負契約の為にも必要となります。
通常3ヶ月間程度かかります。
7 工事業者選定
工事業者と工事請負契約に至るまでのサポートを実施します。
複数の業者に見積りを依頼して選定します。見積り査定に加え、施工品質、業績等を見定めながら
クライアントと一緒になって工事業者決定のサポートを致します。
通常1ヶ月間~かかります。
8 申請代行
見積り及び、設計図が確定した後、確認申請、他必要になる申請を行います。
通常2週間~かかります。
9 現場監理
申請許可が下りた後、工事着工です。同時に現場監理が始まります。
工事業者に工事の全てを委ねるのではなく、設計図通りに施工されているか確認作業を行います。
初期段階には主に、構造品質等の安全性の確保と、使用材料の確認を実施します。
後半には、主に仕上げ状況を確認します。
工事監理は主に建物品質を確保、または向上させるために実施します。
通常5ヶ月間~かかります。
10 竣工
建物が完成したら、検査を実施します。検査であがった不具合を修正したら引渡しとなります。
建物は晴れてクライアントの所有物になります。
11 維持管理
竣工1年後に工事業者が点検を実施します。その点検に立会い修繕などに関して指示をします。
報酬は建物の規模、難易度によって異なりますが、住宅であれば総工事費10%を基本に頂いております。
その他の建築はその都度相談させて頂きます。(構造設計料、申請料等は別途必要となります。)