卓に鶏、壁に虎

雨天が続きますが、そのため涼しい日が続いていて幾分過ごしやすいと感じています。今週も bandesign では多くの案件が進行中です。ありがたいことです。bandesign では近々新しいパソコンやCADが導入される予定です。

常に全力前進の bandesign ですがハイスペックな機械も加わることで、いっそう良いデザインを迅速に実現できるようにと期待して、新機種の到着を待ち望んでいるところです。
全力で取り組む bandesign ですので、仕事の一方、エネルギーチャージも折々しております。先日、事務所近くにある美味しいと評判の鶏料理屋で慰労会。卓上に並ぶ鶏料理の数々に嬉々としながら鶏三昧の時間を過ごしました。

また別日には会社で第2回ピザパーティー。第1回はこちらの過去のブログに書いています。

どちらも美味しかったです。全力で仕事し、仲間と美味しいものを食べる、これはとても幸せな仕事のかたちだなと感じています。

さてタイトルの”壁に虎”ですが 壁虎 と書く生き物があります。何かわかりますか?答えは写真の生き物です。

ヤモリです。初夏の頃から時折、家に現れます。ヤモリはその名の由来とも言われているように害虫を含む虫を食べてくれます。それで家の環境を良好に保つことに有益で家を守ってくれているからヤモリ(家守)だというのがその名の由来です。そのヤモリを壁虎と書くのは実は中国語です。ではなぜ中国語では壁に虎とかいてヤモリなのでしょう?一説によるとヤモリが虫を食べるという習性をなんと、食べられる虫側に立って言っているそうです。壁に張り付き、虎のように静かに潜み、突如襲い掛かってきてあっという間に食べられてしまう恐ろしい天敵。そんな見立てで壁に虎、すなわち ”壁虎” という名がついたそうです。確かに、偶然撮った写真のヤモリもじっと何かを狙っているような姿です。そして動き出すと瞬足なんですよね。。ちなみに壁虎の発音は bi-hu です。ビーフと読みます。え?Beef?牛肉なの?とやはり日本語脳での発想に捕われています。ヤモリが現れると夏が来たなぁと感じる山下です。
昨年の夏は大雨による災害が甚大だったと記憶しています。今年は暑くとも無事に夏が過ぎることを願っています。